10月, 2011年
交流レースをチェックしておくと勝率の向上にも繋がる
地方競馬で開催される全てのレース馬券をオンラインで購入できる楽天競馬ですが、ただ馬券を購入できるということだけが楽天競馬のいいところではありません。この楽天競馬では、レースの映像配信サービスを行っています。当日開催されている全てのレースをLIVEで楽しめるというわけです。もちろん、過去に開催されたレース映像もストックされていますから、見逃したレースであっても観戦することが可能です。特に、地方と中央との交流レースは絶対に見逃し無くないレースですね。比較的馬券も取り易いですし、この有馬記念2011をチェックしておくと勝率の向上にも繋がることでしょう。また、楽天には独自のポイントサービスがあります。この楽天ポイントというものは、購入金額に応じて3%から10%の楽天ポイントが付与されるというシステムになっています。このサービス自体は楽天のオリジナルで、中央競馬会にはこのサービスはありません。そもそも、馬券を購入した時点で購入金額の25%を競馬会に取られる仕組みとなっています。つまり、残りの75%で実際のギャンブルというわけで、競馬会は馬券が当たろうが外れようが元は取れているということなのです。中央競馬会にも、楽天のようなポイントサービスがあれば、もっと競馬が充実したことでしょう。
夏季は騎手のレベルが高いためレースも安定した結果になりやすい
中央の競馬場では最も西にある小倉競馬場。例年1〜2月、7〜9月の間に3開催あり、特に夏季開催は新馬戦、薄暮競争といった目玉があり人気を博しています。
平地重賞は4つあります。小倉大賞典、小倉記念、北九州記念、そして小倉2歳ステークス。いずれもG?で、2歳戦以外はいずれもハンデキャップ競争となっています。これに加えて小倉ジャンプステークスがあり、重賞は合計5つということになります。
小倉競馬場では、この競馬場でしか見られないレースがあります。それは九州産馬の限定レース。サラブレッドの産地といえば北海道が思い浮かびますが、九州も産地なのです。九州産馬限定レースは2歳戦でしか行われませんが、ひまわり賞というオープンのレースも設置されています。小倉競馬場でテイエム、コウエイ、カシノといった冠名がよく見られるのは、これらの馬主が九州産限定レースに多く出走させているためです。
馬券戦略においては、開催時期によって作戦を変える柔軟性が求められます。なぜなら、1〜2月時と、7〜9月時では参戦する騎手のレベルが異なるからです。1〜2月時は、中山、京都などでもレースが開催されているため、主要ジョッキーはそれらの競馬場で騎乗していることが多いのですが、夏季開催時は特に関西の主力騎手がこの小倉競馬場に集結します。騎手レベルの低い1〜2月時はレースが荒れがちです。一方、夏季は騎手のレベルが高いため、有馬記念2011も安定した結果になりやすいといえます。
朝日杯フューチャリティステークスの2歳牡馬
このレースは中山競馬場の1600mを使い、第一コーナーの奥からのスタートになります。用はマイルでは特殊ともいえる3つのコーナーワークが要求される事になります。また、中山競馬場のコースでは最終の上り坂を省けば下り坂が続くため加速しやすく、先行馬に利があるレースと判断できるでしょう。
はじめの2コーナーまでの直線が短距離なので、外枠スタートの競走馬がやはり大きく距離のロスを受けてしまい、その対応の必要から16頭でフルゲートとなっています。
こういったコーナーの数、騎手の位置取りによって結果がガラリと変わってくるレース展開が、現在においてのチャンピオン決定戦として果たして相応しいのか?という疑念が持たれているのです。
競走馬の早熟度が求められるクラシック戦線の希少なレースの中で、有力馬を持つ陣営達がこの朝日杯を最終目的に設定する場合、どうしても早い新馬デビュー、早い重賞勝利が必要になってきます。このようなローテーションを巧みにこなしいざ出走するに至っても、中山競馬場独特のコースの難しさによる競走馬の能力意外の要素による負けの可能性を考えると、先の目標である有馬記念2011も行われる2000mが使われるラジオNIKKEI杯2歳ステークスに方向を定める有力馬が関西を主体に増加しているのも自然な成り行きでしょう。
要は朝日杯フューチャリティステークスの2歳牡馬チャンピオン決定戦としての機能自体が疑問視されているという事に他なりません。このような風潮を打開するためにもJRAのこれからの改善案に、競馬各関係者の関心が集まっているのがこのレースが置かれている現状だと言えます。
スペシャルウィークのブエナビスタ
エアグルーヴといえば、オークス、秋の天皇賞などを制した名牝。しかし意外なことに、2歳(旧3歳)時には女王の座を逃しています。阪神3歳牝馬ステークスでは2着に破れているのです。
そのときの勝ち馬はビワハイジ。スローの流れで逃げ切り勝ち。みごとエアグルーヴを抑えたのですが、その後は桜花賞で惨敗。ダービー挑戦も惨敗に終わり、結局5歳時の京都牝馬特別での重賞勝利を最後に静かに引退してしまいます。
しかし繁殖にあがってからのビワハイジは、次々と重賞馬を輩出する名繁殖牝馬としての座を確立しました。世間から再び注目を集めるようになったのです。その繁殖成績は、高値取引で注目されるエアグルーヴの仔と比べても遜色ありません。
中でも最高傑作となったのが、父スペシャルウィークのブエナビスタ。秋の有馬記念を1番人気で圧勝し、2010年の年度代表馬に輝いた馬です。
エアグルーヴとビワハイジを比べるとしたら、ブエナビスタ一頭分の活躍でビワハイジの勝利といえるかもしれません。エアグルーヴの繁殖成績が悪いわけではありません。エアグルーヴも十分、名繁殖牝馬といえる活躍を見せているのです。それだけブエナビスタが突出した存在といえます。
この2頭が繁殖牝馬となって、母親としてもライバル関係にあるのはとても感慨深いものです。今後どのような馬を出すのか。この2頭には今後も注目です。
G1レースをはじめとする重賞レース
競馬の数あるレースの中でも、G1レースをはじめとする重賞レースが最も多くの視線を集めます。情報に関してもかなり豊富に集まり、買い目や馬券の買い方といった情報も競馬新聞などで沢山目にする事ができます。
ですが、情報が多い故に、ピントを合わせづらいのも実際のところ。競馬掲示板をチェックしても投稿者各自が各々の競馬理論で導き出した馬券の買い方を発表していて、まさに情報過多といった状況です。
情報が多いあまりにどれが本当なのか判断に迷い、最終的に全く買うつもりは無かった馬券を購入してしまったなんてパターンも数多いのではないでしょうか?
ところが、そんなG1レースなどよりも簡単に勝てるレースがあるのです。
それが、未勝利戦です。未勝利戦では未来のオープン馬と以後も負け続けるであろう駄馬が共に出走しています。数あるレースの中で最も実力差が開くのが未勝利戦なのです。
新馬戦に関してもそうなのですが、なにせ実力がまったく把握できない事もあって予想は困難を極めます。未勝利戦であれば、少なくとも1.2回の出走経験がある競走馬ですので、大体の実力差は把握できます。
有馬記念2011新聞でチェックする必要があるのが、印馬の中での有力馬主の所有馬です。これは有効な馬券情報になります。コメントに厩舎の意気込みを感じさせるコメントが載っていれば迷わず買いでしょう。なぜなら、コメントは有力馬主もチェックするため、ここで自信をアピールする事は厩舎のアピールにも繋がるからです。
未勝利戦で有力馬主の所有馬が人気を集めていたらほぼ勝てると思って間違いありません。
YAHOO競馬の方が一足速く情報をアップ
日本国内の最大規模の競馬サイトとして競い合っているのがYAHOO競馬とNetkeiba.comです。両者共に情報量は同等程度で、とても使えるサイトだと言えます。
ですが、Netkeiba.comが日刊競馬や馬三郎といった競馬新聞社の情報を基礎においているのに対し、YAHOO競馬はニュース部門の中の一つという扱いです。その違いからYAHOO競馬は時事ネタに特化していて、Netkeiba.comはデータに特化しているという特徴が見てとれます。
事実、時事ネタに関してはYAHOO競馬の方が一足速く情報がアップされます。一例を出せば、2月26日のエスポワールシチーとサクセスブロッケンのドバイ回避のニュースの件があります。YAHOO競馬では午前中に記事がアップされたのに対し、Netkeiba.comでは午後3時をまわっても記事がアップされていませんでした。
かたや有馬記念2011コラムに関してはNetkeiba.comがかなり内容がしっかりしています。YAHOO競馬では記事作成者が誰か分からない記事が大半なのに対し、Netkeiba.comでは柏木集保をはじめとする著名人の競馬予想コラムをタダで気軽に楽しむ事が可能です。馬券の買い方についてもNetkeiba.comのコラムでは頻繁に紹介されています。
最新ニュースはYAHOO競馬でチェックして、詳細なデータはNetkeiba.comで確認する、といった活用の仕方がベストだと私は思います。優秀なこの2つの情報サイトを活用して馬券戦略を充実させて勝率を向上させたいものです。
回収率はなんと1377%
オンデマンド配信も行われているフジテレビNEXTの競馬予想TVをご存知でしょうか?MCには見栄晴を迎え、アドバイザーとして競馬エイトの松本ヒロシを起用し競馬予想が繰り広げられていますが、競馬予想TVに登場する予想家7名の競馬予想はとても参考になると思います。
7名ともオリジナルの馬券理論を確立している事もあってか、的中率はそれほど高くはありません。ですが、予想が波にとると連勝する場合が多く、上がり調子の予想家の予想は買う価値があるでしょう。
さらに、参考にする価値が高いのは馬券の買い方です。予想は的中したものの赤字収支になるなんて事は頻繁にある話ですが、この7名の予想家の馬券の買い方は、的中すれば大きな利益が獲得できるという共通の特徴を持っています。なぜなら、予想家達は連勝の困難さを経験から認識しているので、馬券的中の際には大きな利益が出るように、馬連や馬単、ワイドを旨く活用して馬券購入をしているのです。
一例としては、去年の菊花賞を当てた水上学氏は、◎→○の的中ですが、馬連、三連単、ワイドを購入し、その週の回収率はなんと1377%にも達したのです。
このように、的中すれば大儲けというのが競馬予想TVの予想家のスタイルです。印を打つだけの競馬新聞の予想家とは全く異なります。
こういった馬券の買い方は実際の馬券購入の際にとても有効になります。大本命が1着になれば根こそぎ馬券を取れる、そういう馬券購入をする事によって、それまでのマイナス分も一気にカバーできるのです。結果的には馬券の勝率自体はそこまででも、かなり優秀な回収率となり大きな利益が獲得できるのです。
馬券の組み合わせというポイントにおいても、彼ら予想家の話は参考にする価値が高いのです。
余裕があれば複数の競馬予想会社に登録してみよう
競馬予想会社を利用してみようと考えたとき、実際問題となってくるのが、どれが悪徳競馬予想会社でどれが優良競馬予想会社なのか?ということだと思います。インターネットの世界では、このような競馬予想会社が五万と存在しています。競馬予想会社のランキングサイトまで立ち上げられており、良質な競馬情報を届けてくれる競馬予想会社ほど、利用料金も高額なのでしょうか?出来ることなら、信用できる予想会社で無料で競馬情報を入手したいと思うもの。そういう思いを抱きつつ、競馬予想会社を探し回っています。個人的な見方としては、ホームページの作り方が丁寧で清潔感のある競馬予想会社がお勧めかもしれません。広告ばかりが並ぶわけでもなく、しっかりと無料なのか有料なのかを区別している競馬予想会社も信用できると思います。無料と謳っているのに、後から利用料金を請求してくるような予想会社は、間違いなく悪徳競馬予想会社と思ったほうが良いです。もし余裕があれば複数の競馬予想会社に登録して、それぞれの無料競馬情報、あるいは有料情報を総合的にみるとかなり高精度な競馬予想を立てることも可能となるはずですよ。
阪神ジュベナイルフィリーズ180
阪神ジュベナイルフィリーズの前身のレースを遡っていくと、その始まりは1949年、関西の2歳(旧3歳)チャンピオンの決定戦、阪神3歳ステークスであります。
開設当初は1200mのコースで行われていましたが、1400m、1600mへと段階的に延長され、現在に至っています。
勝ち馬の名前を見ると、ミスオンワード、コダマ、タニノムーティエ、キタノカチドキ、テンポイント、サッカーボーイなど、現在も競馬ファンの間ではその名を知られる名馬たちがずらりと並んでいます。
レースの重要性の高さから、グレード制が導入された84年には、G?に格付けされています。しかし不思議なことに牝馬限定戦になるまでの間、勝ち馬の中で後のG?でも勝利を挙げられたのはサッカーボーイのみです。
名馬の登竜門としてt40年以上続いた伝統のレースでしたが、91年、牡馬と牝馬の2歳(旧3歳)チャンピオンを決定すべく、東西のレースで番組の見直しがありました。中山の朝日杯3歳ステークスは牡馬・せん馬限定に、阪神3歳ステークスは牝馬限定戦となり阪神3歳牝馬ステークスにその名を変えたのです。
そして2001年、馬齢表記を国際基準に合わせることによって、現在の阪神ジュベナイルフィリーズへと名称が変わりました。
牝馬限定戦の初代女王はあのニシノフラワーです。その後、同レースからは多くの名牝が生まれています。旧レース時代のように名馬の登竜門となるのは間違いないでしょう。

